all we need is lamb
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今回も定宿が価格の高い部屋しか残っていなかった為 初めてのホテルに宿泊
ADELPHI HOTEL melbourne こじんまりとしたホテルで街中にあるので便利だし、価格は安い
















ホテルのロビー 入ったところにおもちゃの車が



道路からの入り口を登るとホテルとBAR 下に下がるとレストラン





ロビーに飾ってある「毛沢東」



おもちゃの車が魅力的



良いか悪いかはロビーフロアは遊び心いっぱい。
部屋はシンプルで悪くない。
前回と待ったメジャーの安めのホテルよりは全然良い
レストランに関しては何年か前に来たことがあるが 良い印象は無い。
ADELPHI HOTEL melbourne こじんまりとしたホテルで街中にあるので便利だし、価格は安い
ホテルのロビー 入ったところにおもちゃの車が
道路からの入り口を登るとホテルとBAR 下に下がるとレストラン
ロビーに飾ってある「毛沢東」
おもちゃの車が魅力的
良いか悪いかはロビーフロアは遊び心いっぱい。
部屋はシンプルで悪くない。
前回と待ったメジャーの安めのホテルよりは全然良い
レストランに関しては何年か前に来たことがあるが 良い印象は無い。
Adelphi Hotel
187 Flinders Lane, Melbourne
Victoria 3000 Australia
Phone: +61 3 8080 8888
Fax: +61 3 8080 8800
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TRAVELODGE Southbank
いつも泊まるSAVVILL on Russellが満室なので今回はここに宿泊
街の中心部からは少し離れているが最近注目のSouthbankにある。



部屋はこぎれいで文句は無いが 中国人が多い。
夜になると回りのレストランは閉まっていて少し不便
でも、安い。
いつも泊まるSAVVILL on Russellが満室なので今回はここに宿泊
街の中心部からは少し離れているが最近注目のSouthbankにある。
部屋はこぎれいで文句は無いが 中国人が多い。
夜になると回りのレストランは閉まっていて少し不便
でも、安い。
やっとのことでパースに到着 最初の予定からは18時間遅れ
今回のホテルはHOLYDAY INN BURSWOOD
このホテル10年位前に出来たときから良く利用させていただいています。
価格がリーズナブルで 部屋も豪華ではなくいい感じです。
ホテルにチェックインしたのは夜中の2時
仕事の遅れを取り戻すべく 明日(もう今日)の4時半にはチェックアウトしないといけない。
つまり、ホテル滞在時間は2時間半!
シャワー浴びて、少し寝て・・・今回の価格はAUD195
枕↑
チェックアウトの時にフロントのお姉さんに「ずいぶん早いのね」って言われちゃいました。
これじゃあラボホの休憩と変わらず?
翌日は ホテルで朝食をたんまり食べ
市内を観光して
HS Khaan Resort に投宿
一日TAXIを借り切って行動し 最後にここに連れて行ってもらった。
ウランバートル市内から国道で西に向かい
途中から 草原(といってもこの時期まだ草が少ない)の中の道を行くのだが、
天候が悪く 前に降った雨のせいで途中から水溜りだらけ スタックするのを心配しながら
やっとホテルに到着。
ここは日本人経営のリゾートホテルで広大な敷地に十数個のゲルが適度な間隔で建てられていて
そのゲル(1ゲル=1部屋)に宿泊する。


宿泊するゲルは普通サイズのゲルに、その3倍くらいの大きさの
ゲルをくっつけた豪華版で、内装にもそれなり(?)の気配りが感じられる。




夕食は敷地内に一箇所のレストランで・・。
調理師の方は元ABCクッキングスクールの先生をしていた女性で、
まあ、 それなりに・・・・・・・・。
他に選択肢無いし。





夜はすることが無い。
ベットのそばにiPodの端子があり、SANTANAの「キャラバンサライ」を
聞きながら 遅い夕暮れ(21:00PMくらい)を楽しませていただきました。








ホテルの敷地内には駱駝がいてピッタリのシチュエーション
翌日はホテルで朝食


その後、今回の旅行の目的であった
民族衣装を着て乗馬・・・・同行のお客さんが。
を実行。









市内を観光して
HS Khaan Resort に投宿
一日TAXIを借り切って行動し 最後にここに連れて行ってもらった。
ウランバートル市内から国道で西に向かい
途中から 草原(といってもこの時期まだ草が少ない)の中の道を行くのだが、
天候が悪く 前に降った雨のせいで途中から水溜りだらけ スタックするのを心配しながら
やっとホテルに到着。
ここは日本人経営のリゾートホテルで広大な敷地に十数個のゲルが適度な間隔で建てられていて
そのゲル(1ゲル=1部屋)に宿泊する。
宿泊するゲルは普通サイズのゲルに、その3倍くらいの大きさの
ゲルをくっつけた豪華版で、内装にもそれなり(?)の気配りが感じられる。
夕食は敷地内に一箇所のレストランで・・。
調理師の方は元ABCクッキングスクールの先生をしていた女性で、
まあ、 それなりに・・・・・・・・。
他に選択肢無いし。
夜はすることが無い。
ベットのそばにiPodの端子があり、SANTANAの「キャラバンサライ」を
聞きながら 遅い夕暮れ(21:00PMくらい)を楽しませていただきました。

翌日はホテルで朝食
その後、今回の旅行の目的であった
民族衣装を着て乗馬・・・・同行のお客さんが。
を実行。
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